2007年06月19日

素人でも出来る植木の手入れ

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例年ゴールデンウィークから入梅までに一度植木の手入れを行いますが、毎年行うのも辛いですね。

今年は、雨が多く暖冬だったので植木の葉に虫がついていないか気になります。

特にあぶら虫は、葉の色が黒くなるとアリが寄って来て更にあぶら虫を運ぶので、早めの退治が必要となります。

(アリがあぶら虫の範囲を広げているのです。)

昨年は、スミチオンという消毒剤で対応しましたが、大分あぶら虫が増えてからでしたので大変でした。最初に梅の葉をチェックしますが、所々に黒いハンテンの箇所が見つかりました、殻をかぶったような硬い虫です。

一回消毒しても、あぶら虫は死ぬ直前に卵を生むので一週間〜二週間後に、卵から孵化した虫の幼虫に再度消毒が必要になります。これで様子をみて、まだ生息が確認する様であれば違う消毒液に変えて行いますが、やっかいなものです。年々、消毒液に対する抵抗力がついてきているようです。

(消毒がいやであれば、竹酢液を1000倍に薄めて噴霧したり、おろしにんにくに五倍酢を加えたりして、噴霧するのも効果があるようです。)

しかし、梅の葉が黒々としているようですと既に他の植木にも影響が出ているので、早い処理を行う事にこしたことはありません。ただ、これをしておかないとマキや松や木犀などの手入れをする時に手や洋服がベトベト状態になってしまいます。

それと、葉ダニを発見(蜘蛛の巣がはっているように見える)したら、どんどん広がって行き木や作物が絶えてしまうので、スポットでもかまわないので早めに消毒しましょう。葉ダニには消毒液(ダニトロンやコロマイト)に牛乳を少し混ぜて行うと効果が早く現れます。

(消毒液については、JAの購買窓口に表があるので参考にすると良いでしょう。)

植木の手入れを趣味としている人には楽しい事だと思いますが、私はまだその域に達していないので、この時期が憂鬱なのです。

特に必ずと言っていいほど、かぶれたり、毛虫にさされたり最悪の時が待っています。今年は虫の発生が例年より多いようです。一度ざっと消毒してから植木の手入れに入ったほうが良いかも知れません。
posted by danchou at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業園芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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