この法事の挨拶文は、父の供養の後行ったものですが、最近はお寺での法要が多くなりました。
一言ご挨拶申し上げます。
皆様には、心ばかりの法要を営みたいと存じまして、ご案内申し上げましたところご多用にも関わりませず、亡き父の供養の為に多くの皆様にお集まり頂きまして家族一同大変恐縮している次第であります。
歳月というものは、死の痛みや悲しみを次第に和らげ、安らぎと優しさ、あるいは懐かしさで私達を包み込んでくれるものです。
こうした気持ちで過ごせて参りましたのも、父生前中のご厚情はもとり、亡き後も色々とご高配を賜りました皆様のお蔭と家族一同大変幸せに思っております。
父もきっと泉下で喜んでいる事と存じます。
今日のような行事でもないと、なかなか親戚の皆さんともゆっくりお話をする機会がもてないというのも寂しいものです。
この後、○○に、ささやかながら酒肴(しゅこう)の席を用意してありますので故人を偲んで頂きながら、おくつろぎ頂け
れば幸いです。ありがとうございました。
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